STRIPES

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私とシャツの素敵な関係 Customers

こだわりを持って作っているからこそ、その良さに気づくと、
虜になってしまうストライプスのシャツ。
その魅力について、そして、そのシャツと自分の付き合い方について、
長年ご愛用いただいているお客様に、お話を伺いました。

Interview

細部までこだわりの詰まったシャツは、
美しさと機能性を持ち合わせた優秀なおもてなしシャツ。
陶芸家 上野蕗子さん

同じ服でも、着る人によってシャツの印象が変わる。
それぞれの個性を引き出すシャツ。
ご姉妹でご愛用 (姉)松山賞子さん(妹)竹洞昌子さん

細部までこだわりの詰まったシャツは、
美しさと機能性を持ち合わせた
優秀なおもてなしシャツ。

陶芸家 上野蕗子

陶芸作家として活躍する上野蕗子さんは、横浜出身。
同じ横浜出身のストライプスのシャツを長年愛用してくださっています。どんな時にストライプスのシャツが活躍するのか、お話を伺いました。

上野様の今日着用されているシャツもストライプスのものですね?
はい。こちらのシャツはフォーマルなスタイルにも、カジュアルなスタイルにもしっくりくるので、私のような仕事にはピッタリですし、普段から愛用しています。
陶芸作家をなされているということですが。
美術大学を卒業した後、伊藤公象先生に師事しました。夫となるパートナーと二人でガラスと陶芸の工房を開き、そこでお客様を迎えて体験工房の経営に乗り出し、同時に作家活動を展開いたしました。
つまり、接客業の経営者でもあるわけですね。
そうです。作品の制作時はさすがに、汚れてもいい服装ということになりますけれど、お客様に接する場面や、作品の展示会などではストライプスさんのシャツを一枚身につけるだけで、大げさではないけれど十分なおもてなし着になったりします。
気に入られているポイントを教えてください。
やはり通常のシャツと違い、一枚一枚に工夫が凝らされていること。派手ではないかもしれないけれど、着る自分にも、見てくださるお客様にもそのこだわりは通じているように思えます。実際に、そのシャツどちらで買われたのですか?と声をかけられたこともしばしば、あります。

誠にありがとうございます。

陶芸家 上野 蕗子
女子美術大学大学院修士課程 修了 卒業後伊藤公象氏に師事
箱根強羅公園内にあるガラスと陶を主素材としたスタジオG+C ARTの陶芸工房代表
陶芸工房Fukico Ceramicoを横浜に設立

長く着ることでわかる品質の良さと、
着る人に寄り添う洗練されたシルエット。
個性を引き出す、オリジナルシャツ。

松山賞子さん、竹洞昌子さん姉妹

姉妹揃って、長年ストライプスのシャツをご愛用いただいている、横浜ご出身のお二人。先に姉の賞子さんがご愛用いただいており、着心地の良さから昌子さんにもお勧めされたとか。誰かに勧めたくなるストライプスのシャツの魅力について、お話を伺いました。

お二人はご姉妹なんですね。
(妹:昌子さん(以下、妹)はい。姉妹揃ってストライプスさんの作るシャツの大ファンなんです。
(姉:賞子さん(以下、姉)私が先にストライプスさんを発見して、姉に教えたんです。元町商店街にブティックがある頃でした。
もう10年以上前からのファンでおられるんですね。
(姉)そうですね。初めて着た時、もうこちらのシャツ以外着れない!と思うぐらい心地よくって。それからずっと通っております。
(妹)そうそう、まるで着てないような身軽さで、今までのシャツとは全く違った。腕が自由に上げることができるんですよ。
(姉)シャツなのに、電車で吊革に掴まれるのよね。
お二人が今日着用されているシャツも、ストライプスのものですね?
(妹)はい、数年前に購入したものですが、痛むことなく長年着ています。
(姉)長く愛用することで、風合いが出るというか、生地も馴染んで気持ちが良くなりますし、自分の体にフィットする感じがします。
シャツのお手入れは手間ではないですか?
(姉)洗濯機で洗えますし、今日着ている麻のシャツなんかは、乾くのもとても早いです。アイロンも不要なので、むしろ楽なくらいです。
(妹)それなのに長年フォルムも崩れず、綺麗な形を保っています。きっと仕立てが丁寧で、こだわりが行き届いているからだと思います。

誠にありがとうございます。

松山賞子さん、竹洞昌子さん姉妹
長年、ストライプスのシャツをご愛用いただいているご姉妹。
それぞれにシャツの好みは違えど、ストライプスでは自分に似合うシャツが必ず見つかるのだとか。長年愛用されているからこそわかる良さがあるそうです。